お肌の曲がり角

月とお肌の関係

大げさですが、私にとって、朝起きて鏡を見たときのお肌の状態は、その日の明暗を暗示する朝の情報番組の星占いより影響力が強いものです。鏡の中に映る自分の顔が、どんよりとクスミがかっていたり、眼の下のクマが浮きだつように目だったり、ゴワゴワとしたキメの粗い触感だったりすると、お化粧のノリは当然良くありません。

 

若い頃はちっとも気にならなかったお肌の状態が、最近特に気になります。お肌は一体何を欲しているの?その原因を確かめるため、まずはお肌についての知識を深めていきましょう。

 

排卵の時期や生理の時に、お肌の変化は著しいと思いませんか?私は、排卵のあたりに、肌が急に荒れだし、胃のあたりに違和感を感じることも有ります。しかし、生理が終わるころになると逆にお肌はツルっとして、しっとり落ち着いてしまうのです。

 

女性ホルモンはお肌に影響を及ぼすものだと言われています。エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)、2つの女性ホルモンの働きが、お肌の状態を左右しているということなのです。

 

排卵のあたりに肌荒れや大人ニキビのような症状に悩まされる原因は、プロゲステロン(黄体ホルモン)の特徴である、皮脂の過剰な分泌によるものです。逆に生理が終わるころになると、女性らしさを強調するエストロゲン(卵胞ホルモン)の影響により、お肌はしっとりと潤いを見せることになるのです。

 

女性である以上、この女性ホルモンの働きを阻止することは難しいといえるでしょう。しかし、この流れを掴んでおけば、適切なスキンケアの選択は可能となりますね。

 

また、女性らしさを強調するエストロゲン(卵胞ホルモン)の影響が出る生理後のお肌は、ある意味チャンスといえます。この時期にしっかりとしたスキンケアを行うことはお肌にとって効果が期待できるでしょう。この時期の女性はすべてにおいてやる気満々、前向きモードと言えるのです。磨けば磨くほどツルツルになる自分を実感することで、更なる美しさの追求ができることでしょう。

 

肌のターンオーバーは28日と言われています。それは、表皮細胞が生まれてから角質化してはがれるまでの期間のことです。これは月経と無関係ではなさそうですよね?人体は月の影響を受けているという説があるほどです。

 

正常なターンオーバーを維持するのに注意しなければならないことは、日々の生活習慣やストレスがあげられます。お肌の状態を良い状態で維持するための基本中の基本はターンオーバーを乱さないことがまず考えられるのです。

 

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